流星の絆 / 東野圭吾
両親を殺された3人兄妹の話。
そこそこボリュームがある割には、展開のリズムが良いので読みやすい。
他の作品に比べると伏線の張り方が物足りない気もするが、最後には意外な真相が待っていた。
読後感も良く、個人的には好きな作品。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/03/05
- メディア: 単行本
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初投稿
継続できるだろうか
両親を殺された3人兄妹の話。
そこそこボリュームがある割には、展開のリズムが良いので読みやすい。
他の作品に比べると伏線の張り方が物足りない気もするが、最後には意外な真相が待っていた。
読後感も良く、個人的には好きな作品。
継続できるだろうか